Instrukcja obsługi Philips One by Sonicare HY1100

Philips szczoteczka do zębów One by Sonicare HY1100

Przeczytaj poniÅŒej 📖 instrukcję obsługi w języku polskim dla Philips One by Sonicare HY1100 (3 stron) w kategorii szczoteczka do zębów. Ta instrukcja była pomocna dla 44 osób i została oceniona przez 22.5 uÅŒytkowników na średnio 4.3 gwiazdek

Strona 1/3
HY1100
One
取扱説明曞
Philips One
Philips One
電動歯ブラシ保蚌曞
この保蚌曞は、「無料修理芏定」蚘茉内容で無料修理を行うこずをお玄束するも
のです。お買い䞊げの日から䞋蚘期間䞭に故障が発生した堎合は、フィリップス
サポヌトセンタヌにお問い合わせください。
お客様にご蚘入いただいた個人情報保蚌曞の控えは、株匏䌚瀟フィリップス・
ゞャパンのホヌムペヌゞ
http://www.philips.co.jp/ http://www.philips.co.jp/
に掲茉されおいる
「プラむバシヌに関する通知」に基づき適切に管理いたしたす。
品名
Philips One
電動歯ブラシ
品番
HY1100/01, HY1100/02, HY1100/03, HY1100/04,
HY1100/31, HY1100/32, HY1100/33, HY1100/34
保蚌期間 お買い䞊げ日より
1
幎
察象郚分
ハンドルブラシヘッド、トラベルケヌス、単
4
也電池は陀く
お買い䞊げ日
      幎    月    日
お客様
ご䜏所
〒
ご芳名
電話番号
★販売店
販売店名・䜏所・電話番号
★ 保蚌曞は再発行したせんので、倧切に保管しおください。
★
ご販売店様ぞ
この保蚌曞はお客様ぞのアフタヌサヌビスの実斜ず責任を
明確にするものです。莈答品、蚘念品の堎合も含めお必ず蚘入捺印しおお客
様にお枡しください。
CERTIFICATE OF PURCHASE
3000.067.9069.1 (11/21)
©2021 Philips Japan, Ltd.
 
Philips One
電動歯ブラシをお買い䞊げいただき、たこずに
ありがずうございたす。長い間ご愛甚いただくために、ご䜿甚前に
この取扱説明曞をよくお読みのうえ、正しくお䜿いください。
 たた、お読みになった埌は、お䜿いになる方がい぀でも芋られる
ずころに必ず保管しおください。
はじめに
目 次
①
必ずお守りください
②商品のご確認
③
各郚の名称
④ブラシヘッドの䜿いかた
⑀䞊手な磚きかた
⑥䟿利な機胜
⑊お手入れのしかた
⑧也電池の入れかた
⑚トラベルケヌス
⑩保管のしかた
⑪亀換に぀いお
⑫補品を廃棄するずき
⑬故障かなず思ったら
⑭保蚌ずアフタヌサヌビス
⑮仕様
⑯無料修理芏定
この印刷物は再生玙を䜿甚しおおりたす。
受付時間
9

00
〜
18

00
幎末幎始陀く
フィリップスサポヌトセンタヌ
0120

944

859
Web
からの
お問い合わせ
補品の䜿甚方法や修理に関するお問い合わせ
★
フィリップスでは、補品をより
快適にご䜿甚いただくために
補品登録をおすすめしおおり
たす。
MyPhilips
では補品の保
蚌曞や賌入蚌明曞の写真も
保管でき、䞇が䞀賌入蚌明曞を
玛倱された堎合にも安心です。
http://www.philips.co.jp/myphilips-about
URL
MyPhilips
登録のご案内
1.
本補品はパヌ゜ナルケア甚であり、歯科医院や医療機関においお耇数
の患者に䜿甚するためのものではありたせん。
2.
本補品の䜿甚、保管は宀枩℃〜
40
℃の環境䞋で行っおください。た
た本補品を火気に近づけたり、盎射日光に圓たる堎所や高枩になる堎
所に攟眮しないでください。
3.
毛がひろがったり毛先が぀ぶれたブラシヘッドは䜿わないようにし
おください。砎損した毛がブラッシング䞭に取れおしたうこずがあ
りたす。このようなこずを防ぐため、たた、最適な歯垢の陀去ず機胜
を維持するために、ブラシが目に芋えお傷んでいない堎合でも玄
3
カ
月ごずに亀換しおください。
4.
過去
2
カ月間を目安に口腔内の治療や歯ぐきの手術を受けられた堎合
は、本補品をご䜿甚になる前に、あらかじめ歯科医垫にご盞談ください。
5.
本補品をご䜿甚の結果、䞇䞀激しい出血があった堎合や、本補品を䜿
い始めお
1
週間経過埌も出血が認められる堎合には、ご䜿甚を䞭止し、
歯科医垫にご盞談ください。
6.
健康面で䞍安なこずがある堎合はご䜿甚の前にかかり぀けの医垫に
ご盞談ください。
7.
炭酞ナトリりムホワむトニング甚歯磚き粉の䞀般的成分を含む歯
磚き粉をお䜿いの堎合は䜿甚ごずにブラシヘッドを本䜓から倖し、
よく氎掗いしおください。プラスチック郚のひび割れが生じる危険
性がありたす。
8.
ブラシヘッドが倉圢する可胜性があるため、粟油やココナッツオむル
を含む歯磚き粉などの補品ずの䜵甚はお控えください。
9.
ボタンを抌すずきは、指の腹でボタンの䞭心郚を抌しおください。
爪で抌すず故障の原因ずなりたす。
10.
本補品は防氎加工をしおおりたすが、氎や液䜓の䞭に浞さないでくだ
さい。
故障かなず思ったら、お調べください。
Philips One
には電動歯ブラシを倖出先にも持ち運べるトラベ
ルケヌスが付属しおいたす。
1
ケヌスには歯ブラシの毛先が䞋を向くよう
に収玍し、しっかりず閉めおください。
2
取り出すずきは、ケヌスを開け、ハンドル
の䞋の郚分を抌しおください。
本補品は、付属のトラベルケヌスに収玍しお安党で也いた堎所に
保管しおください。
※
宀枩
0
℃〜
40
℃の環境で保管しおください。
※
長期間ご䜿甚にならない堎合は、本補品から也電池を取り倖し
おください。
●
ご䜿甚枈みの補品の廃棄に際しおは、各自治䜓の凊理方法に
埓い、凊理しおください。
●
本補品には也電池が付属しおいたす。也電池は通垞の家庭ゎミ
ず䞀緒に廃棄しないでください。
以䞊の点怜により、正垞な状態に戻らない堎合は、
フィリップスサポヌトセンタヌにお問い合わせください。
歯ブラシが動䜜したせん。
▶電池が空です。
※
新しい
1.5V
単
4
圢アルカリ也電池に亀換しおください。「也電池の入れ
かた」を参照しおください。
Philips One
電池匏歯ブラシの振動が以前よりも匱く
なっおいたす。
▶電池が消耗しおいたす。
※
新しい
1.5V
単
4
圢アルカリ也電池に亀換しおください。「也電池の入れ
かた」を参照しおください。
ブラシヘッドをハンドルに取り付けるず、ブラシヘッドず
ハンドルの間にすき間ができおしたいたす。
▶
これは故障ではありたせん。このわずかな隙間があるこずで、歯を
磚くために必芁な振動を䌝えるための動䜜をするこずができたす。
※この写真の補品は
HY1100/03
、
HY1100/33
です。
HY1100/01, HY1100/02,
HY1100/03, HY1100/04,
HY1100/31, HY1100/32,
HY1100/33, HY1100/34
品番
ブラシヘッド
スマヌトタむマヌ機胜ブラッシング自動停止機胜
カドペヌサヌ機胜
時間の区切りをビヌプ音でお知らせする機胜
ブラシヘッドずトラベルケヌス
電池の状態
ブラシヘッドの取り付け取り倖し
基本的な䜿いかた
モデル番号の確認方法
最良のブラッシング効果を埗るため、ブラシヘッドは
3
カ月ごずに
亀換しおください。
Philips One
には、
Philips One
専甚のブラ
シヘッド以倖はご䜿甚いただけたせん。
ハンドルからブラシヘッドを取り倖したす。ハンドル䞊郚の金属
シャフト付近にあるモデル番号をご確認ください。
●
本補品の分解や改造、修理をしないでください。火灜、感電、
けがの原因ずなりたす。修理はフィリップスサポヌトセン
タヌにお問い合わせください。
●
本補品は歯、歯ぐきおよび舌の掗浄のために蚭蚈されおいた
す。本取扱説明曞に蚘茉されおいる以倖の目的では䜿甚しな
いでください。本補品を適切に䜿甚できない堎合は、すみや
かにご䜿甚を䞭止しおください。たた、痛みや䞍快感が生じ
た堎合はすみやかに医垫にご盞談ください。
●
䜿甚しお気分が悪くなった堎合は䜿甚を䞭止しおください。
事故や䜓調䞍良の原因になりたす。
●
異垞・故障時には、盎ちに䜿甚を䞭止しおください。そのた
た、䜿甚するずけがに至るおそれがありたす。
●
本補品が砎損たたは故障した堎合は䜿甚しないでください。
けがの原因になりたす。亀換の際には必ずフィリップス瀟
補の同型郚品ずお取替えください。
●
乳幌児の手の届くずころに本補品を眮かないでください。た
た子どもが本補品で遊ぶこずがないように監芖しおください。
●
補助を必芁ずする人子ども含むに䜿甚させないでください。
たたお䜓の䞍自由な人だけでは䜿甚しないでください。口腔
の感芚が匱い方なども䜿甚しないでください。事故やけがの
原因になりたす。
●
健康面で䞍安のある方や、ペヌスメヌカヌ等の䜓内埋蟌型医
療機噚、家庭甚医甚電気機噚を䜿甚しおいる堎合は、䜿甚前
に医垫又は機噚メヌカヌに確認しおください。
●
ご䜿甚の前に、ブラシヘッドに異垞がないこずを確認しおく
ださい。
●
お子様がご䜿甚の際には、保護者の監督のもずに行っおくだ
さい。
●
ブラシヘッドのプラスチック郚分を歯にあおないでください。
歯や歯ぐきを傷぀ける原因になりたす。
●
治療䞭の歯や䞍安定な入れ歯など口腔内に気になる症状があ
る堎合は、その郚䜍での䜿甚はしないでください。けがの原
因になりたす。
●
ブラシヘッドは家族や他人ず共甚しないでください。感染や
炎症の原因になりたす。
●
本補品は、食噚掗浄噚で掗浄したり、電子レンゞで也燥させ
たりしないでください。
●
お手入れの際に、アルコヌル、酢、挂癜剀などを䜿甚しない
でください。倉色、倉圢の原因になりたす。
●
歯や歯ぐきにブラシヘッドを匷くあおたり、
1
カ所に長くあ
おすぎたりしないでください。歯や歯ぐきを傷぀けるこず
がありたす。歯呚病がひどい人などは歯科医垫にご盞談く
ださい。
●
也電池に衚瀺しおある泚意内容は必ずお守りください。
•
也電池は端子ず−端子の向きを確かめ、正しく入れお
ください。
•
充電匏でない電池を充電しないでください。
•
砎損したり液挏れした堎合は、液が肌や目に぀かないよ
うにご泚意ください。付着した堎合はすみやかに氎で掗
い流しお医垫に盞談しおください。
•
電池を扱う際は手や本補品、電池が濡れおいないこずを
確認しおください。
•
長期間䜿甚しないずきは、也電池を本䜓から取り出しお
保管しおください。
•
䜿甚掚奚期限内の也電池を䜿甚しおください。
•
也電池を火の䞭に投入したり、ショヌトさせたり分解し
たりしないでください。也電池の発熱、砎裂、液挏れに
よるけがや呚囲汚損の原因になりたす。
•
消耗した也電池を本補品に入れたたたにしないでくだ
さい。たた、ご䜿甚枈みの也電池は、各自治䜓の指瀺に
埓っお凊理しおください。
 譊  告
安党䞊のご泚意
譊告
人が死亡たたは重傷を負う可胜性が想定される内容。
泚意
人が傷害を負う可胜性及び物的損害のみの発生が
想定される内容。
●ここに瀺した泚意事項は、安党に関する重芁な内容ですので、必
ず守っおください。
●誀った取扱いをしたずきに想定される内容を「譊告」ず「泚意」ず
に区分けしおいたす。
○絵衚瀺に぀いお
○絵衚瀺の䟋
蚘号は、しおはいけない「犁止」を瀺したす。図の䞭や近くに
具䜓的な犁止内容巊図の堎合は分解犁止を瀺したす。
蚘号は、必ずしおいただく「匷制」を瀺したす。図の䞭や近く
に具䜓的な匷制内容巊図の堎合は電源プラグをコンセントか
ら抜くこずを瀺したす。
蚘号は、「譊告、泚意」を瀺したす。
図の䞭や近くに具䜓的な泚意内容を瀺したす。
必ずお守り䞋さい
1
 泚  意
故障かなず思ったら
13
お手入れのしかた
7
䟿利な機胜
6
䞊手な磚きかた
5
補品を廃棄するずき
12
亀換に぀いお
11
保管のしかた
10
トラベルケヌス
9
也電池の入れかた
8
泚意
也電池の液挏れによる故障を防ぐために、次のこずをお守りください。
・
本補品を盎射日光の圓たる堎所に攟眮しないでください。
・
本補品の䜿甚、保管は宀枩
0
℃〜
40
℃の環境䞋で行っおください。
・
長期間ご䜿甚にならない堎合は、本補品から也電池を取り倖しおく
ださい。
・
消耗した也電池を本補品に入れたたたにしないでください。たた、
ご䜿甚枈みの也電池は、各自治䜓の指瀺に埓っお凊理しおください。
・
砎損したり液挏れした堎合は、液が肌や目に぀かないようにご泚意
ください。付着した堎合はすみやかに氎で掗い流しお医垫に盞談し
おください。
泚意
●
本補品はすべお食噚掗浄噚や也燥機、電子レンゞで掗浄・也燥し
ないでください。
●
ハンドルや充電噚は、絶察に液䜓の䞭に入れないでください。
●
お手入れの際に、アルコヌル、酢、挂癜剀などを䜿甚するず倉色、
倉圢の原因になりたす。絶察に䜿甚しないでください。
単
4
圢アルカリ也電池以倖は䜿甚しないでください。
充電匏電池では正垞に動䜜しない堎合がありたす。
本補品は単
4
圢アルカリ也電池により動䜜したす。
1
日
2
回、
2
分間
歯みがきをした堎合、単
4
圢也電池
1
本で
3
カ月䜿甚できたすが、䜿
甚状況によっおは
3
カ月経぀前に電池切れになる堎合がありたす。
※
付属されおいる也電池は動䜜確認甚ですので動䜜時間が
3
カ月
より短い堎合がありたす。
※
電池を挿入する際は、本補品や手が濡れおいないこずを確認し
おください。
1
ハンドルの底にある溝に硬貚などを差し
蟌んで、反時蚈回りに回し、ボトムキャッ
プの●マヌクをハンドル本䜓の〇マヌクに
合わせお、ボトムキャップを倖し、本䜓を
優しくゆすっお電池を取り出しおください。
2
電池ホルダヌに新しい単
4
圢アルカリ也電
池をセットしたす。電池の
+
端子ず
-
端子
の向きを確かめ、正しく挿入しおください。
3
ボトムキャップの●マヌクずハンドル本䜓
の〇マヌクを合わせお、ボトムキャップを装
着し、ボトムキャップの●マヌクずハンドル
本䜓の●マヌクが合うように、時蚈回りに回
しおしっかり固定しおください。
※
ハンドルずボトムキャップの印が揃っおい
ないず、歯ブラシが動䜜しない可胜性があ
りたす。
本補品は也電池匏です。ご䜿甚前に本䜓に也電池がセットされお
いるか確認しおください。
1
2
2
1
1
ご䜿甚のたびにブラシヘッドの毛先を氎で掗い流しおくだ
さい。
2
ハンドルからブラシヘッドをたっすぐ匕き抜いお倖し、接
合郚を少なくずも
1
週間に
1
回ぬるた湯で掗い流しおください。
トラベルケヌスを
1
週間に
1
回ぬるた湯で掗い流し、湿らせた
垃で拭いおください。
2
ハンドル衚面を湿らせた垃で党䜓的にむら
なく拭いおください。
※ハンドルを掗面台などに打ち぀けお氎を切らないでください。
2
ブラシヘッドを数秒間、氎で
ゆすいで濡らしたす。お奜みに
より、歯磚き粉を付けたす。
1
ブラシヘッドを倖しお金属シャフト郚を
ぬるた湯で掗い流したす。残っおいる歯み
がき粉を完党に掗い流しおください。
1
ブラシヘッドをハンドルに取り付けたす。
3
ブラシヘッドを歯ず歯ぐきのさかい目に角
床
45
床を぀けお、隙間が空かないように
あおたす。電源ボタンを抌したす。
※
ブラシの䞭倮郚が垞に歯にあたるように
しおブラッシングしおください。
4
歯にブラシヘッドを軜くあおお、手磚きず
同じようにゎシゎシず手を動かしおブラッ
シングしおください。
※
効果的なブラッシングをするために、こ
の芁領で口腔内党䜓をブラッシングしお
ください。
※
ブラシ毛が広がるこずがありたす。ブラ
シヘッドで歯を匷く磚かないでください。
5
歯の裏偎をブラッシングするずきは、ハン
ドルを立おるようにしおブラシをたおにあ
お、垂盎方向に䜕床かブラッシングしたす。
6
ブラッシング埌は、氎で口をゆすぎたす。
本補品は、歯から歯垢や食べかすを陀去しお虫歯を予防し、お口の
健康を維持するこずを目的ずしおいたす。
Philips One
電動歯ブ
ラシは、䞀般家庭での䜿甚を想定しおいたす。お子様がご䜿甚の際
には、保護者の監督のもずに行っおください。
本補品を初めおお䜿いいただく堎合は、手甚歯ブラシよりも少し
くすぐったい感じや、チクチクした感じを受けるこずがありたす。
Philips One
は、埮振動を䜿甚しお優しく歯の汚れを萜ずしたす。
性胜を最倧限匕き出すために、先述の「䞊手な磚きかた」に埓っお
ください。
Philips One
には、口腔内を均等にくたなくブラッシングできる、
スマヌトタむマヌ機胜ずカドペヌサヌ機胜が搭茉されおいたす。
スマヌトタむマヌ機胜は、
2
分間のブラッシング時間が経過する
ず自動的に停止する機胜です。
※
米囜の歯科専門家は
1
日
2
回各
2
分間以䞊のブラッシング時間を
掚奚しおいたす。
カドペヌサヌ機胜ずは、ブラッシングの区切りをビヌプ音「ビヌ」
ずいう音ずブラシの振動の䞀時停止でお知らせする機胜です。
口腔内を均等にくたなくブラッシングするこずができたす。䞀定
の間隔で短いビヌプ音が鳎り、ブラシの振動が䞀瞬止たりたす。
口腔内を䞀定の間隔でブラッシングするこずができたす。
①䞊あご右偎衚裏
③䞋あご右偎衚裏
②䞊あご巊偎衚裏
④䞋あご巊偎衚裏
①䞊あご衚偎頬偎
③䞋あご衚偎頬偎
②䞊あご裏偎舌偎
④䞋あご裏偎舌偎
3
12
4
【磚きかた参考䟋】
1
1
3
12
4
・
歯磚き粉をお䜿いになる堎合は、歯磚き粉が呚囲に飛び散るこずを防ぐためブラ
シヘッドを口腔内に入れおから電源を入れおください。
・
本補品の性胜を最倧限匕き出すために、ブラシヘッドを歯に軜くあおおブラッシン
グしおください。
・
カドペヌサヌ機胜により口腔内を均等にくたなくブラッシングできたす。「カドペヌ
サヌ機胜」を参照しおください。
・
本補品を初めおお䜿いになる堎合、人によっおは、少しくすぐったく感じるこずや
振動が匷く感じられるこずがありたすが、お䜿いいただくに぀れお慣れおいきたす。
奥歯の奥 かみ合わせ 前歯の裏偎
ブラシを斜め

45
床にあおお
ください。
ブラシを少し立お
るようにあおおく
ださい。
かみ合わせ面に
察しお垂盎にあお
おください。
ブラシをたおに
あおおください。
歯の衚偎 奥歯の裏偎
ブラシを歯の衚面に斜め
45
床にあおお
ください。
ブラシを歯の衚面に斜め
45
床にあおお
ください。
45
°
45
°
45
°
45
°
45
°
45
°
歯ず歯ぐきの境目
効果的に歯を磚くために、以䞋のポむントにご泚意ください。
このような堎合
●
歯列矯正装眮を぀けおいる方
歯ず歯列矯正装眮の間に、ブラシの毛先を斜め
45
床にあおるようにしお磚きたす。
歯ず矯正装眮の間にブラシの毛先を無理に抌し蟌たないでください。
●
治療埌の歯科補綎物
詰め物、クラりン、むンプラント等の歯科補綎物にもご䜿甚いただけたすが、䜕
か異垞を感じた堎合は、歯科医垫にご盞談ください。
最良のブラッシング効果を埗るため、ブラシは玄
3
カ月ごずに
亀換しおください。
■
ブラシヘッド亀換のタむミング
効果的なブラッシング方法
䜿甚䞊のご泚意
ご賌入いただいた商品の品番をご確認ください。
ハンドル
1
本
Philips One
専甚ブラシヘッド
1
本ハンドル装着
トラベルケヌス
1
個
単
4
圢アルカリ也電池
1
個ハンドル内
単
4
型アルカリ也電池予備
※
HY1100/31, HY1100/32,
HY1100/33, HY1100/34
のみ
1
個
単
4
圢也電池
ブラシヘッド
トラベルケヌスふた
ハンドル
電源ボタン
トラベルケヌス
ボトムキャップ
溝付き、
取り倖し可胜
商品のご確認
2
各郚の名称
3
ブラシヘッドの䜿いかた
4
䞋の衚を参考に、補品および付属品が揃っおいるこずをご確認く
ださい。
※
ご䜿甚の前に、ブラシヘッドに異垞がないこずを確認しおく
ださい。
本補品には電池衚瀺ランプがありたせん。電池残量が少なくなる
ず、振動の力が匱く感じられる堎合がありたす。これは故障では
ありたせん。埮振動でも歯垢陀去効果は埗られたすが、電池を亀
換するこずで振動の力を匷くするこずができたす「也電池の入
れかた」参照。
取り付けかた
毛先がハンドルの正面を向くようにブラシヘッド
の向きを揃えおください。ブラシヘッドが止たる
たで、金属シャフトにヘッドをしっかり差し蟌ん
で固定しおください。
※
工堎出荷時はブラシヘッドが取り付けられた状態
です。
※
通垞、ブラシヘッドずハンドルの間にはわずか
に隙間がありたす。
取り倖しかた
ハンドルをしっかり握っお固定し、ブラシヘッド
を真䞊に匕き抜いお取り倖したす。
●
Philips One
を初めおお䜿いいただくず、少しくすぐった
く感じるこずや振動が匷く感じられるこずがありたすが、
お䜿いいただくに぀れお慣れおいきたす。
●
日
2
回のブラッシングをお勧めしたす。


Specyfikacje produktu

Marka: Philips
Kategoria: szczoteczka do zębów
Model: One by Sonicare HY1100

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