Instrukcja obsługi Sanwa KDP10
Sanwa
Sprzęt pomiarowy
KDP10
Przeczytaj poniżej 📖 instrukcję obsługi w języku polskim dla Sanwa KDP10 (3 stron) w kategorii Sprzęt pomiarowy. Ta instrukcja była pomocna dla 16 osób i została oceniona przez 8.5 użytkowników na średnio 4.8 gwiazdek
Strona 1/3

KDP10
活線センサ
VOLTAGE DETECTOR SUPPORTER
取扱説明書
INSTRUCTION MANUAL
02
-
1709 2040 2040
植物油インキを使用しています。
本社=東京都千代田区外神田2
-
4
-
4・電波ビル
郵便番号=101
-
0021・電話=東京(03)3253
-
4871㈹
大阪営業所=大阪市浪速区恵美須西2
-
7
-
2
郵便番号=556
-
0003・電話=大阪(06)6631
-
7361㈹
Dempa Bldg., 4-4 Sotokanda 2-Chome, Chiyoda-Ku,Tokyo, Japan
【1】
安全について~ご使用の前に必ずお読みください~
このたびは、手動ケーブル切断工具取り付け用活線センサ
KDP10 をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。本
製品は、手動ケーブル切断工具に取り付けることで、商用電源の
交流電圧(周波数 50 Hz/60 Hz)の活線ケーブル誤切断による
事故を軽減する活線センサです。
ご使用前にはこの取扱説明書をよくお読みいただき、正しく
安全にご使用ください。また、常にご覧いただけるよう本製品
と一緒に大切に保管してください。
本書で指定していない方法で使用すると、使用者の安全、設備
への損害や本製品の保護機能が損なわれることがあります。
1-1 警告マークと記号説明
本製品ラベルおよび本書内では、下記の記号を用いて注意事
項を記載しています。
回避しないと、死亡または重度の傷害を招きます。
回避しないと、死亡または重 度の傷害を招くおそれ
がありま す。
回避しないと、軽 度または中程度の傷害を招くおそ
れ があります。
回避しないと、本製品やその他の物的損害を招く
おそ れ があります。
電気的な危険により、感電や火災のおそれがあります。
おこなうべきこと(強制 事 項 )を示します。
おこなってはいけない(禁止事項)を示します。
1-2 安全上のご注意
下記は、本製品を使用する際に必ず守っていただきたい事項です。
下記の事項を守ってください。火災または感電のおそれがあります。
• 本器または本器を取り付けた手動工具は検電器ではありま
せん。検 電目的に使用しないでください。
• 本器を取り付けているケーブル切断工具の金属部を、絶縁
されていない充電部にあてないでください。
下記の事項を守ってください。感電のおそれがあります。
•
本器または手が水などでぬれた状態で使用しないでください。
• 活電部周辺で機器を使用するときは、電圧印加部に触れな
いでください 。
• 使用の際は「安 全保護具」を着用してください。
• 本器に強い衝撃を与えないでください。もし強い衝撃を受
けてしまったときは必ず動作確認を行ってください。動作が
おかしいときは使用しないでください。
直 射 日 光 下 や 高 温 、低 温 、多 湿 、結 露 の あ る 場 所 に 保 管 し な い で く
ださい。もしそのような保管のあとに使用する場合は必ず動作確
認を行ってください。動作がおかしいときは使用しないでください。
下記の事項を守ってください。感電のおそれがあります。
• 本書に記 載されている方法以外で使用しないでください。
• 本 体 、ゴ ム リ ン グ 、ま た は 取 り 付 け る 切 断 工 具 が 傷 ん で い た
り 、壊 れ て い た り す る 場 合 は 、使 用 し な い で く だ さ い 。
•
ケースまたは電池ホルダをはずした状 態で使用しないでください。
• 電池交 換を除く修理・改 造はおこなわないでください。
下記の事項を守ってください。本器が正しく動作せず、予期
せぬ 事 故 を 招くおそれ がありま す。
• 屋内で使用してください。
• 600 V を超える電路では使用しないでください。
• 使用前に必ず点検をおこなってください。
取りはずしたボタン電池を放置しないでください。幼児によ
る誤 飲 の 事 故を招くおそ れ があります。
トランスや大電流路など強磁界が発生している場所の近くや、
無線機など電磁波が発生している場所の近く、または帯電し
ているものの近くで使用しないでください。検 知原理上、不
要 動 作 が 起 こることがあります。
•
本器に強い振 動や落下など衝撃を与えないでください。壊れることがあります。
【2】用途と特長
2-1 用 途
本製品は、手動ケーブル切断工具のハンドル部に装着する
ことで、商用電源(周波数 50 Hz/60 Hz)の被覆ケーブルが活線
の場合に反応、誤って切断しないように光と音で作業者に注意
喚起します。
2-2 特 長
• お手持ちの手動ケーブル切断工具に後付けが可能
• ケーブルの活線状態をブザー音と LED で警報
• 手袋使用時でも検出可能
• 待機状態で約 5ヶ月の電池寿命
• 感度調整ボリューム付き
2-3 検知のしくみ
活線ケーブルの電界と人体の電位差により流れる信号が本器
を通ることで検知します。
ケーブル
コンセント
工 具
本 器
人 体
大 地
切断工具と本器
【3】ご使用の前に
3-1 梱包品の確認
ゴムリング M × 2 個
KDP10 本体 ゴムリング S × 2 個
感 度 調 整 ボリューム カ バ ー
本 体 付 属 × 1 個 、予 備 × 2 個
KDP10
活線センサ
VOLTAGE DETECTOR SUPPORTER
取扱説明書
INSTRUCTION MANUAL
01
-
1708 2040 2040
植物油インキを使用しています。
本社=東京都千代田区外神田2
-
4
-
4・電波ビル
郵便番号=101
-
0021・電話=東京(03)3253
-
4871㈹
大阪営業所=大阪市浪速区恵美須西2
-
7
-
2
郵便番号=556
-
0003・電話=大阪(06)6631
-
7361㈹
Dempa Bldg., 4-4 Sotokanda2-Chome, Chiyoda-Ku,Tokyo, Japan
【1】
安全について〜ご使用の前に必ずお読みください〜
このたびは、手動ケーブル切断工具取り付け用活線センサ
KDP10 をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。本
製品は、手動ケーブル切断工具に取り付けることで、商用電源周
波数(50 Hz/60 Hz)交流電圧の活線ケーブル誤切断による事故
を軽減する活線センサです。
ご使用前にはこの取扱説明書をよくお読みいただき、正しく
安全にご使用ください。また、常にご覧いただけるよう本製品
と一緒に大切に保管してください。
本書で指定していない方法で使用すると、使用者の安全、設備
への損害や本製品の保護機能が損なわれることがあります。
1-1 警告マークと記号説明
本製品ラベルおよび本書内では、下記の記号を用いて注意事
項を記載しています。
回避しないと、死亡または重度の傷害を招きます。
回避しないと、死亡または 重度の傷 害を招くおそれ
があります。
回避しないと、軽度または中 程度の傷 害を招くおそ
れがあ ります。
回避しないと、本製品やその他の物的損害を招く
おそれ があります。
電気的な危険により、感電や火災のおそれがあります。
おこなうべきこと(強制 事項) を示します。
おこなってはいけない(禁止事項) を示します。
1-2 安全上のご注意
下記は、本製品を使用する際に必ず守っていただきたい事項
です。
下記の事項を守ってください。火災または感電のおそれがあ
ります。
•本器または本器を取り付けた手動工具は検電器ではありま
せん。検電 目的に使用しないでください。
•本器 を取り付けているケーブル切断工具の金属部を、絶縁
されていない充電部にあてないでください。
下記の事項を守ってください。感電のおそれがあります。
•
本器または手が水 などでぬれた状 態で使用しないでください。
•活 電部周辺で機器を使用するときは、電圧印 加部に触れな
いでください 。
• 使用の際 は「安全保護具 」を着用してください。
下記の事項を守ってください。感電のおそれがあります。
•本書に記載されている方法以外で使用しないでください。
• 本体、ゴムリング、または取り付ける切断工具が傷んでい
たり、壊れていたりする場合は、使用しないでください。
•ケースまたは電池ふたをはずした状態で使用しないでく
ださい。
•電池交換を除く修理・改造はおこなわないでください。
下記の事項を守ってください。本器が正しく動作せず、
予期せぬ事故を招くおそれがあります。
•屋内で使用してください。
• 600 Vを超える電路では使用しないでください。
•使用前に必ず点検をおこなってください。
取りはずしたボタン電池を放置しないでください。幼児によ
る誤 飲の事 故を 招くおそ れがありま す。
トランスや大電 流路な ど強磁 界が発 生している場 所の近くや、
無線機など電磁 波が発生している場所の近く、または帯電し
ているものの近くで使 用しないでください。検知原理 上、不
要動 作が起 こることがあ ります。
• 本器に強い振 動を与えないでください。壊れることがあります。
【2】用途と特長
2-1 用 途
本器は、7インチまたは 8 インチの手動ケーブル切断工具に
取り付けるだけで、ケーブルに触れることなく活線の検出が可
能です。ケーブル切断の直前に“活線警報”を発することで、活
線ケーブルの誤切断による事故を軽減します。
2-2 特 長
• お手持ちの手動ケーブル切断工具に後付けが可能
• ケーブルの活線状態をブザー音とLED で警報
• 手袋使用時でも検出可能
• 電源オン状態で約5 ヶ月稼働の低消費回路
• 感度調整ボリューム付き
2-3 検知のしくみ
活線ケーブルの電界と人体の電位差により流れる信号が本器
を通ることで検知します。
電 線 工 具
本 器
人 体
大 地
【3】ご使用の前に
3-1 梱包品の確認
ゴムリング M × 2 個
KDP10 本体 ゴムリング S × 2 個
感度調 整ボリュームカバー
× 2 個( 予 備 )
LR44(ボタン電池)
× 2 個
取扱説明書(本書) 検 査合格書
3-2 各部の名称
LED 電 源 オ ン 時 、電 池 が 消 耗 時 、お よ び 活 線 ケ ー ブ ル
に工具 を近 づけた ときに点灯 /点 滅します。
ゴムリング装着
位置
本器を工具に取り付ける際に、付属のゴムリング
を装着する位置です。
感度調整ボリューム
カバー
感度ボリュームを調整するときにはずします。
感度 調 整ボリュ ーム
感度ボリュームを調整します。つまみを左に回
すと感 度が 低くなり 、右に 回すと高 くなります 。
電池ふた 電 池交 換時 に開け ます。
電源 スラ イドスイッ チ
スライドさせて電 源をオン / オフしま す。
電源表示
電源の状態を表示します(オン:赤、オフ:黒)。
3-3 電池のセット
ご購入後は、まず電池をセットしてからご使用ください。
⇒「 5-2 電池の交換方法」
■電池が消耗すると
内蔵電池電圧が低下した状態で電源をオンにすると、下記
のようにブザーとL EDでお知らせします。2 個共新しい電
池に交換してください。
ブザー音(連続で約 4秒間)→LED 点灯→LED ゆっくり点滅
※継続して電源が入っている状態では電池の消耗を検知できま
せん。本器をご使用の前には、必ずいったん電源を切ってか
らオンにし、ブザーやLED が上記の状態にならないことを
確認してください。
【4】使用方法
本器および本器を取り付けたケーブル切断工具は検電 器で
はありません。検電を目的とした作業は検電器またはマルチ
メータをご使用ください。火災や感電のおそれがあります。
ご使用の際 は「安全保護具 」を着用してください。
感電 のおそれ がありま す。
• 本器 は、 一般 的な 7イン チ /8 イン チ切 断工具 ハンドル 用で す。
切断工具によっては取り付けできない場合があります。
■正しく検知できない状況
• 商用電源周波数50 Hz/60 H z専用のため、インバータ二次
側の電圧は検知できません。
•本器の取り付け方、握り方や周囲の環境などによって活線
を検出できない場合があります。
•切断工具の金属先端部分に人体が触れている状態、または
ハンドル部分の被覆が薄い切断工具は、原理上、本器に信号
がほとんど流れず活線を検出できない場合があります。
• 対象の活線ケーブルと人体が触れた状態では検出感度が落
ちます。
•シールドされているケーブルは、電界を拾えないため活線
を検知できません。
• 隣接する活線ケーブルの電界を検知することがあります。
活線ケーブルから十分に離してお使いください。
感度調整ボリュームLED
電池ふた
電源表示
電源 スライド
スイッチ
電源 スライ ドスイッチ
ゴムリング装着位置
感度調整ボリュームカバー
−
3
− −
4
− −
5
−
−
1
−
−
6
−
−
2
−
LR44(ボタン電池)
×2個
電池ホルダ 取扱説明書(本書)
3-2 各部の名称
LED 電 源 オ ン 時 、電 池 が 消 耗 時 、お よ び 活 線 ケ ー ブ ル
に工 具 を 近 づけたときに点 灯 / 点 滅します。
ゴムリング 装 着 位 置
本器を工具に取り付ける際に、付属のゴムリング
を装着する位置です。
感度調整ボリューム
カバー
感度ボリュームを調整するときにはずします。
感 度 調 整 ボ リューム
感度ボリュームを調整します。つまみを“−”に回
すと感 度 が 低くなり、“ +”に 回 すと 高くなりま す。
電池ホルダ 電 池 交 換 時 に 開けます。
電 源 スライドスイッ チ
スライドさせて 電 源をオン / オフします。
電源表示
電源の状態を表示します(オン:赤、オフ:黒)。
3-3 電池のセット
ご購入後は、まず電池をセットしてからご使用ください。
⇒「 5-2 電池の交換方法」
■電池が消耗すると
内蔵電池電圧が低下した状態で電源をオンにすると、下記
のようにブザーと LED でお知らせします。2 個共新しい電
池に交換してください。
ブザー音と LED 点灯(連続で約 4 秒間)→ LED ゆっくり点滅
※継続して電源が入っている状態では電池の消耗を検知できま
せん。本器をご使用の前には、必ずいったん電源をオフにし
てからオンにし、ブザーや LED が上記の状態にならないこ
とを確認してください。
【4】使用方法
本器および本器を取り付けたケーブル切断工具は検電器で
はありません。検電を目的とした作業は検電器またはマルチ
メータをご使用ください。火災や感電のおそれがあります。
ご使用の際は「安全保護具」を着用してください。感電のお
それ があります。
•
本 器 は 、一 般 的な 7 インチ / 8 インチ 手 動 ケーブル 切 断 工 具 用 で す。
切断工具によっては取り付けできない場合があります。
■正しく検知できない状況
• 感度が適切かどうか既知の活線ケーブルで感度調整をおこ
なってください。⇒「4-5 感度ボリュームを調整する」
• 商用電源の交流電圧(周波数 50 Hz/60 Hz)専用のため他の
周波数の電路、例えばインバータ二次側の電圧は検知できま
せん。
• 本器の取り付け方、握り方や周囲の環境などによって活線
を検出できない場合があります。
• 切断工具の金属先端部分に人体が触れている状態、または
ハンドル部分の被覆が薄い切断工具は、原理上、本器に信号
がほとんど流れず活線を検出できない場合があります。
• 対象の活線ケーブルに人体が触れた状態では検出感度が落
ちます。
• シールドされているケーブルは、電界を検出できないため
活線を検知できません。
• 隣接する活線ケーブルの電界を検知することがあります。
感度調整ボリュームLED
電池ホルダ
電源表示
電 源 スライド
スイッチ
電 源 スラ イド スイッ チ
ゴムリング装着位置
感度調整ボリュームカバー
−
3
− −
4
− −
5
−
−
1
−
−
6
−
−
2
−
Specyfikacje produktu
| Marka: | Sanwa |
| Kategoria: | Sprzęt pomiarowy |
| Model: | KDP10 |
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