Instrukcja obsługi Buffalo BSHSBE17


Przeczytaj poniÅŒej 📖 instrukcję obsługi w języku polskim dla Buffalo BSHSBE17 (2 stron) w kategorii Słuchawki. Ta instrukcja była pomocna dla 11 osób i została oceniona przez 6 uÅŒytkowników na średnio 5.0 gwiazdek

Strona 1/2
△は、譊 泚告・ 意を促す蚘号です。△の近くに 的具䜓 な譊告内容( 感電泚意)が描䟋
かれおいたす。
取扱説明曞
BSHSBE17 シリヌズ
付属品がすべお揃っおいるこずを確認したす
●Bluetoothヘッドセット 




 1台
匷 制
匷 制
犁 止
犁 止
分解犁止
犁 止
本補 火の䞭、電子レンゞ、オヌブンや 噚に入れないでください。たた、品を 高圧容 本補品を加熱
したりしないでください。
砎裂、発火や火傷の原因ずなりたす。
本補品の充電 、必ず 属の 接 続ケヌブルを䜿甚しおください。には 本補品付
本 補品 から挏 た 液䜓 が 目に入ったずきは、き 氎で 掗い 流し、すぐに 医 垫のれ 出 れいな
治療を受けお䞋さい。
目に障 䞎える恐れがありたす。害を
プラグ、ゞャックの端子をショヌトさせないでください。
発熱、砎裂、発火や火傷の原因ずなりたす。特にコむンやネックレス、ヘアピンなどの 補 いっしょに携金属 品ず
垯・保管しないでください。
目 圓たる堎所、射日光の 炎倩䞋の車䞭、暖房噚具の近くでの䜿甚たたは攟眮をしないでくださ
い。
砎裂、発火や火傷の原因ずなりたす。
本補品の分 改造・修理を自分でしないでください。解・
発熱、砎裂、発火、火傷や感電の原因ずなりたす。たた、本補品のシヌルやカバヌを 倖し 合、修 お取り た堎 理を
断りするこずがありたす。
危険
電源
プラグ
を
抜く
匷 制
電源
プラグ
を
抜く
煙が出たり異臭、異音がしたら、パ゜コン及び呚蟺機噚のスむッチOFFにし、コンセントから電源プラ
グを抜いおください。
そのたた䜿甚を続けるず、ショヌトしお になったり、感電する恐れがありたす。匊瀟サポヌトセンタヌたた火灜
は、お買い求め販売店にご盞談ください。
本補 付け、䜿甚する際は、必ずパ゜コンメヌカヌおよび呚蟺機噚メヌカヌ 瀺する品を取り が提
è­Š 瀺に埓っおください。告・泚意指
液䜓や異物などが内郚に入ったら、パ゜コンおよび 噚の電源スむッチを呚蟺機 OFFにし、コン
セントから電源プラグを抜いおください。
そのたた䜿甚を続けるず、ショヌトしお になったり、感電する恐れがありたす。匊瀟サポヌトセンタヌたた火灜
はお買い求め販売店にご盞談ください。
譊告
電源
プラグ
を
抜く
匷 制
匷 制
匷 制
氎堎での
䜿甚犁止
犁 止
接続ケヌブルは、必ず 品たたは 品をご䜿 甚ください。付属 指定
付属 品た 品たは指定 以倖を 甹 になるず、電 圧 極 異なるこずがありたす。この 堎ご䜿 や端子の 性が
合、発煙や発火の恐れがありたす。本補品の故障の原因ずもなりたす。
颚呂堎など、氎分や湿気の 堎所では、本補 䜿甚しないでください。倚い 品を
火灜になったり、感電する恐れがありたす。
æ¿¡ 手で本補品に觊れないでください。れた
パ゜コンおよび呚蟺機噚の電 ラグがコンセントに接続源プ されおいるずきは感電の原因ずなりたす たコた
ンセントに接続されおいなくおも故障の原因ずなりたす
小さな 品を䜿甚する堎合には、本補品の 方法を理解した倧 監お子様が電気補 取り扱い 人の
芖、指導のもずで行うようにしおください。
プラグ、ゞャックの呚蟺にほこりが付着しおいる堎合は、也いた垃でふき取っおください。
そのたた するず火灜、䜿甚 感電の原因ずなりたす。
本補 萜ずしたり、品を 匷い衝撃を䞎えたりしないでください。䞎えおしたった堎合は、すぐに電
源スむッチをOFFにしおください。
そのたた䜿甚を続けるず、ショヌトしお になったり、感電する恐れがありたす。匊瀟サポヌトセンタヌたた火灜
は、お買い求め販売店にご盞談ください。
泚意
匷 制
匷 制
匷 制
パ゜コンおよび 取り扱いは、各マニュアルをよく読んで、各メヌカヌが定める手順に呚蟺機噚の
埓っおください。
静電気による砎損を防ぐため、本補品に觊れる前に、身近な金属ドアノブやアルミサッシなどに手を觊
れお、身䜓の静電気を取り陀くようにしおください。
人䜓からの静電気は、本補品を砎損、たたはデヌタを消倱・砎損させる恐れがありたす。
本補品の取り付け 倖しや、゜フトりェアをむンストヌルするずき等、お䜿いのパ゜コン環境を少取り
しでも倉曎するずきは、倉曎前に必ずパ゜コン内ハヌドディスク等のデヌタをすべお倖付けハヌ
ディスク等にバックアップしおください
誀った䜿い方をしたり、故障などが発生しおデヌタ 倱、砎損したずき 、バックアップがあ 害が消 など れば被
を最 に抑えるこずができたす。バッ小限 クアップの䜜成を怠っ に、デヌタを消倱、砎損した堎合、匊たため
瀟 任を負いかねたすのであらかじめご了承ください。はその責
匷 制
匷 制
匷 制
匷 制
犁 止
犁 止
次の堎所には蚭眮しないでください。感電、火 原因ずなっ灜の たり、補品やパ゜コンに 響を悪圱
及がすこずがありたす。
・匷い磁界が発生するずころ
・静電気が発生するずころ
・枩床、湿床がパ゜コンのマニュアルが た䜿定め 甚環境を超える、たた 露するずころは結
→故障の原因ずなりたす。
・振動が発生するずころ
→けが、故障、砎損の原因ずなりたす。
・平らでないずころ
倒したり、萜䞋しお、けが 障→転 や故 の原因ずなりたす。
・盎 光が圓たるずころ射日
・火気の呚蟺、たたは熱気のこもるずころ
→故障や倉圢の原因ずなりたす。
・挏 たは挏氎の危険があるずころ電た
→故障や感電の原因ずなりたす。
シンナヌやベンゞン 有機溶剀で本補 拭かないでください。等の 品を
本補品のよごれは、也いたきれいな垃で拭いおください。汚れがひどい堎合は、きれいな垃に䞭性掗剀を含た
せ、かたくしがっおから拭きずっおください。
充電が終わったら、ケヌブルを抜いおください。
動䜜環境内 ℃でお䜿いください。-10℃∌50
䜎枩時には、本補品電池の性 が䜎胜 䞋するこずがありたす。
本補品を廃棄するずきは、地 æ²» 条䟋に埓っおください。方自 䜓の
条䟋 内容の に぀いおは、各地 治䜓 問い方自 にお 合わせください。
本補品 には、リチりム マヌ ( 䜿われ す。ポリ 電池 Li )が-Po おいた
本補 定期品は 的に充電しおください。
本補品に内蔵されおいる の 化するのを防ぐこずができたす。電池 性胜が劣
安党にお䜿いいただくために必ずお守りく
ださい
お客様や 人々ぞの危害や損害を未然に防ぎ、本補品を安党にお䜿いいただくため他の
に守っおいただきたい事項を蚘茉したした。
正しく䜿甚するために、必ずお読みになり内容をよく理解された䞊で、お䜿いください。
なお、本曞には 品だけでなく、匊瀟補 匊瀟補品を 蟌んだパ゜コンシステム運甚党般組み
に関する 項も蚘茉 たす。泚意事 されおい
パ゜コンの ラブルや、故障/ト いかなるデヌタの消倱・砎損たたは、取り扱いを誀ったため
に生じた ラブルは、匊 象には含 たせん。あらかじめご了本補 故障品の /ト 瀟の保蚌察 たれ
承ください。
譊告衚瀺の意味
絵蚘号の意味
危険
譊告
泚意
絶察 はいに お行っ けないこずを蚘茉しおいたす。この衚 の指瀺 瀺を守らないず、䜿
甚者が死 たは重亡た 傷を負う可胜 想定される内 瀺し性が 容を おいたす。
絶察 はいに お行っ けないこずを蚘茉しおいたす。この の泚意事項を守らないず、衚瀺
䜿甚者が死亡たたは、重症を負う危険が差し迫っお生じる 性 定される内可胜 が想
容を瀺しお す。いた
この衚瀺 泚意の 事 守らないず、項を 䜿甚者がけがをしたり、物的損害 生が想の発
定される内 瀺し容を おいたす。
○に斜線は、しおはいけない事項犁止事項を瀺す蚘号です。
○の䞭や近くに、具䜓的な犁止事項が描かれおいたす。 分解犁止䟋
●は、しなければならない行 瀺す蚘号です。為を
●の近くに、具䜓的な 瀺内指 容 ラグをコンセン䟋 プ トから抜くが描かれ す。おいた
䜿甚しおいる衚 絵蚘 意味瀺ず 号の
■電波に関する泚意
●本補品は、電波法に基づく小電力デヌタ通信システムの無線局の無線蚭備ずしお、技術基準適合蚌明
を受けおいたす。埓っお、本補 䜿甚するずきに無線局の免蚱は必芁ありたせん。たた、本補品は、日品を
本囜内でのみ䜿甚できたす。
● 品は、技術 合蚌明を受け本補 基準適 おいたすので、以䞋の事項をおこなうず法埋で眰せられるこずがあ
りたす。
・本補 分解改造するこず品を
・本補品の裏面に おある蚌明ラベ はがすこず貌っ ルを
● 品は、次の堎所で䜿甚しないでください。本補
電子レンゞ 堎、静電気、付近の磁 電波障害 発生が するずころ、2.4G z付近の電H 波を䜿甚しおいるものの
近く環境により電波が届かない堎合がありたす。
● 品は、以䞋の機噚や無線局ず同じ呚波数 䜿甚したす。本補 垯を
・産 科 医療甚機噚業・ 孊・
・工堎の補造ラむン等で䜿甚されおいる移動䜓識別甚の無線局
①構内無線局免 芁する無線局蚱を
②特定小電力無線局免 芁しない無線局蚱を
・AirStation補品、無線LANアダプタヌ補品
・無線機 搭茉したLinkStation、LinkTheater胜を
䜿甚呚波数垯域
2.4GHz
倉調方匏
FHSS方匏
想定干枉距離
10m以䞋
呚波数倉曎の可吊 党垯 䜿甚し、か぀「構内無線局」「特域を
定小電力無線局」垯 回避䞍可域を
●本補品を䜿甚する堎合、䞊蚘の機噚 無線や 局ず電波干枉する恐れがあるため、以䞋の事項に泚意しおくだ
さい。

本補 䜿甚品を する前に、近くで 無移動䜓識別甚の構内 線局及び特定小電力無線局が運甚されおいないこ
ずを確認しおください。
 䞇䞀、本補品から移動䜓識別甚の構内無線局に察しお電波干枉の事䟋が発生した堎合は、速やか
に本補品の䜿甚堎 倉えるか、たたは電波の発 停止しお電波干 避けおください。所を 射を 枉を
 その他、本補品から移動䜓 別甚の特定小識 電力無線局に察しお電波干枉の事䟋が発生した堎合など䜕
かお困りのこずが起きたずきは、匊瀟サポヌトセンタヌぞお問い合わせください。
12補品仕様12補品仕様
2各 名称郚の2各 名称郚の
3本補品の特長
3本補品の特長
1お䜿いになる前に1お䜿いになる前に
本曞は、本補 取扱いに぀いお説明しおおりたす。品の
本補品をお䜿いになる前に必ずお読みに 、正しくご䜿甚ください。たた、裏 項も必なり 面の泚意事
ずお読みください。
本補 PINコヌドパスキヌは 0000 です。品の
●USBケヌブル充電甚     1本
●取扱説明曞本曞 




 1枚
●亀換甚むダピヌス 


 1セット
● 取扱説明曞 

 1枚セットアップ
泚意事項
・ 本補品の充電は、パ゜コン本䜓等300mA以䞊䟛絊可胜なUSBポヌトを持った補品から行っ
おください。
・ 音声に関連するアプリケヌションWindows Messenger、Windows Media Player等は本
補 接続、たたは切断する前に終了しおください。該圓す品を るアプリケヌションが動䜜しお
いるず、オヌディオ入出力が正しく切り替わらない堎合がありたす。たた、スタンバむ、ハむ
バネヌション、シャットダりン、Bluetooth機噚の電源OFF等の操䜜を行う前に、音声に関連
するアプリケヌションを終了しおから本補 切断しおください。品を
・ Windows Live Messengerでチャットをしおいる際、ハりリングが発生するこずがありたす。
その堎合、チャットりィンドりのマむクの感 䞋げるか、オヌディオの蚭定を倉曎しおくだ床を
さい。
拠準2ssalC 0.3reV htooteulB スヌェフヌタンむ線無
呚波数ホッピング方匏スペクトラム拡散FH-SS方匏
送信呚波数範囲 2.4GH∌2.4835GHz
※ 基本的に携垯電話、コヌドレスホン、テレビ、ラゞオ等ずは混信
したせんが、これらの機噚が2.4GH垯の無 䜿甚する堎合線を
は混信が発生する可胜性がありたす。
通信出力 最倧2.5mWClass2
通信距離 箄10m䜿甚環境によっお異なりたす
察応プロファむル HSPヘッドセット、HFPハンズフリヌA2DPオヌディオ、
察応機噚 Bluetooth察応の機噚パ゜コン、携垯電話、スマヌトフォン
PlayStation®3バヌゞョン3.15 等以降
AVRCP(リモヌトコントロヌル)
各プロファむル察応のこず
マ ポむント 最倧2台ルチ
SCMS−T 察応
マ ペアリング 最倧4台ルチ
連続埅受時間 最倧玄140時間
連続再生時間 最倧玄8時間
連続通話時間 最倧玄8時間
本䜓重量 箄35g 本䜓のみ
動䜜環境 枩床 -10℃∌50℃、湿床 10∌90結露なきこず
補品構成 本䜓、USBケヌブル充電甚、亀換甚むダピヌス
取扱説明曞本曞、セットアップ取扱説明曞
オヌディオファむルの音声が聞こえない。
⇒ ファむルやサむトによっお hでのオヌディオ再 サポヌトしお 堎はBluetoot 生を いない
合がありたす。オヌディオファむルをダりンロヌドしたサむトに 合わせください。お問い
Bluetooth搭茉機噚ずペアリングできない、毎回ペアリングが必芁になった。
⇒ ・ 態であるこずを確認しおください。た接続機噚偎の 機胜が䜿甚可胜な状Bluetooth
た、本補品のペアリングモヌド め、終了し 定が時間切れのた た堎合は再床接続蚭
する必芁がありたす。
・ ご䜿甚の機噚が本補品のプロファむルに察応しおいる 確認しおください。かを
・ によっおはペアリン携垯電話 グ枈みでも、他の携垯電 で利甚埌は再床話 ペアリン
グからやり盎さなければならない堎合がありたす。
発信時に本補品が䜿えない。
⇒ 携垯電話本䜓から発信した堎合、携垯電話本䜓から本補品ぞ ヌカヌ/マむクの切スピ
り替え操 堎合がありたす。操䜜 電 ご参照く䜜が必芁な 方法は携垯 話の取扱説明曞を
ださい。
4はじめにやっおいただきたいこず4はじめにやっおいただきたいこず
5Bluetooth搭茉携垯電話等ずのペアリング接続の認蚌5Bluetooth搭茉携垯電話等ずのペアリング接続の認蚌
1. 品をお䜿いになる前に、充電をしおいただく本補 必芁がありたす。
・ 最 充電には、玄2 かりたす。初の 時間か 導入埌の日 充電は、バ垞の ッテリヌ残
量によっお異なりたす。
・ 充電䞭はご䜿甚い けたせん。ただ
泚意
本補品にBluet thアoo ダプタヌは付属しおおりたせん。パ゜コンでお䜿いになる堎
合は、パ゜コンに et t 胜、たたは et thア暙準搭茉のBlu oo h機 匊瀟補Blu oo ダプタヌ
等をお 求めの䞊、ご利甚ください。買い
泚意
・ 接 等ずの距 近くし、本補品ず 続を行う携垯電話 離を 障害物がない状態でペアリ
ングを行っおください。
・ ペアリングコヌドが察応しおいない等、党おの 等ず携垯電話 の組み合わせでの
動䜜は保蚌しおおりたせん。
・ 匊瀟 等ずの接続に぀では本補 携垯電話品ず いおはサポヌトを承っおおりたせん。
たた、携垯電話 察応機皮に関しおは通話のみ確認しおおりたす。等の
泚意
実際の䜿甚にあたり、すべおの状況での動䜜を保蚌するものではありたせん。
たた、調査の結果お客様の取り扱いの䞍備による故障ず刀明した堎合、保蚌
の察象倖ずなりたす。
泚意
充電 、付 USBケヌブ みお䜿いください。他のケヌブル、たたは充電には 属の ルの
機噚でのご利甚は保障しおおりたせん。たた、危険ですので絶察にお䜿いになら
ないでください。
譊告
7各ボタンの操䜜方法ずLEDむンゞケヌタヌの衚瀺に぀いお7各ボタンの操䜜方法ずLEDむンゞケヌタヌの衚瀺に぀いお
6パ゜コンずのペアリング接続の認蚌6パ゜コンずのペアリング接続の認蚌
Bluetooth ヘッドセット3.0防氎ステレオ
お䜿いになる前に、梱包内容、補品各 名称や察応OS、補品仕 パッケヌゞでご確認く郚の 様を
ださい。もし䞍足しおいるもの れば、お 求めの販売店にご連絡ください。があ 買い
ペアリング接 認蚌ずは et t 噚ずをお互 登録し、接 蚱可をす続の 本補品ずBlu oo h機 いに 続の
るためのものです。䞀床ペアリングを行った 噚ずBluetooth機 は再びペアリングをする必芁は
ありたせん。
・ によっお衚瀺、携垯電話等の機皮 操䜜方法は異なりたす。必ず 甹 おいるご利 され 携垯電
話等の ご参照ください。取扱説明曞を
・ 品 甚できるように、携垯電話等の機 本補胜を で䜿 HFPハンズフリヌプロファむルでペ
アリングするこずを めしたす。お勧 HFPハンズフリヌプロファむルがない堎合はHSPヘ
ッドセットプロファむルでペアリングしおください。たた、携垯電話等をオヌディオプレヌ
ダヌずしお に本補品 接続する P堎合はA2Dオヌディオプロファむルを含め アリングおペ
しおください。
・ PINコヌドパスキヌの入 芁求されたし力を たら、[0000 入力しおください。]を
・ ペアリングが倱敗した堎合は本補品の電 FF源をO にし、再床手順からやり盎しおくださ
い。
8マルチペアリングに぀いお8マルチペアリングに぀いお
マルチペアリングずは 4 噚ずのペアリング情 蚘憶する機胜です。本最倧 台のBluetooth機 報を
補品ずペアリングを行った 噚は 䜜をするだけで䜿 きたす。 操Bluetooth機 接続操 甚で 接続
䜜方法は各機噚の ご参照ください取扱説明曞を
ペアリング 4台以䞊になった堎合は最も叀いペアリング情報に、新しいペアリング情情報が
報が䞊曞きされたす。
接続 替え方法切り
1. 本補品の電源がONに おいるこずを確認したす。なっ
2. 以前に接続しおいたBluetooth機噚のBluetooth接続Bluetooth機胜をOFFにする、
たたは電 OFFにしたす。源を
3. 接続したいBluetooth機噚ペアリング枈みの接続操䜜をしたす。
以䞊で完了です。
※ 同時に接 きる続で のは1台のみです。
※ ペアリング情 䞊曞きさ報を れたBluetooth機噚は再床ペアリングを行わなければ䜿甚で
きたせん。
10防氎性胜に぀いお10防氎性胜に぀いお
氎滎の䟵入を防ぐため、必ず䞋蚘の内容を守っおください。
・垞枩の氎道氎以倖の液䜓をかけるのはお止めください。
・ご䜿甚の前に充電甚ポヌトのカバヌを確実に閉め、カバヌが浮いおいないこずを確認し
・ 、充電甚ポヌトのカバヌは 防氎性胜を維持するためずおも重芁なパヌツです。カバヌを
・ 、氎道氎以倖の液䜓がかかったり 泥や土等が付着した堎合は、すぐに掗い流しおくださ
・匷い氎流を本補品に盎接圓おるのはお止めください。
・氎滎が付着したたた攟眮するのはお止めください。故障の原因ずなりたす。
・ 、充電をする際は 本補品が濡れおいないか確認をしおください。本補品が濡れおいる状
、
  、ねじり倉圢させる カバヌをはがす、カバヌを傷぀ける等の行為はお止めください。
 おください。
  、い。也燥し固着するず汚れが萜ちにくくなり 故障の原因ずなりたす。
  、態での充電は 絶察にお止めください。
・ 、本補品が濡れおいる堎合は よく氎抜きをしお也いた柔らかい垃等で氎滎をふき取っお
  。から充電をしおください
  、たた 充電甚ポヌトのカバヌにゎミ等が付着しないようにしおください。
ファンクションボタン/LEDむンゞケヌタヌ
等の操䜜 したすに䜿甚
電源のON、OFF、ペアリング、電 受ける話を
充電 ヌト甚ポ
ボリュ−ムボタン
音 䞊げる等の操量を
䜜に䜿甚したす
ボリュ−ムボタン−
L偎ヘッドセット
音 䞋げる等の操量を
䜜に䜿甚したす
マむク
音 入力したす声を
むダホン
音 出力したす声を
カバヌを開け付属の
USBケヌブル充電甚
を接続しおください
※氎滎の䟵入を防ぐ
ためカバヌを確実
に閉めおください
ペアリング接 認蚌ずは 品ず続の 本補 Bluet oto h機噚ずをお互いに登録し、接 蚱可をす続の
るためのものです。䞀床ペアリングを行った 噚ずBluetooth機 は再びペアリングをする必芁は
ありたせん。
・ 以 hア䞋の手順は匊瀟補Bluetoot ダプタヌ 䜿甚し 順です。他BSHSBD04を た堎合の手
のBluetooth機 お䜿いの堎合は、噚を それぞれの ご参照ください。取扱説明曞を
・ 以 からダりンロヌドした、䞋の手順は匊瀟HP 匊瀟補Bluetoothアダプタヌ 専BSHSBD04
甚ドラむバヌを䜿甚しおいたす。 
・ PINコヌドパスキヌの入 芁求されたし力を たら、[0000 入力しおください。]を
デバむスの倉曎をする堎合は
[My Bluetooth]画面から本補品のアむコンをダブルクリックしおください。珟圚
䜿甚しおいるデバむスの[切断] をボタン クリックしたす。その埌、倉曎したいデ
バむスの[接続] ックしたす。ボタンをクリ
① 本補品に充電が可胜なUSBポヌトをご䜿甚ください。
② 本補品の充電甚ポヌトに付属のUSBケヌブル充電甚を接続したす。反察偎を
充電が可胜なUSBポヌトに接続したす。
③ 充電が開始されるず赀色LEDが点灯したす。
④ 充電が完了するず青色LEDが点灯したす。USBケヌブル充電甚を倖しおくださ
い。
KM00-0373-03
11よくあるご質問11よくあるご質問
本補品の充電時間はどの皋床必芁ですか。
⇒ 電池の状態によりたすが、玄2時間で充電完了ずなりたす。
Bluetooth Class 機 接続するこず1の 噚ず ができたすか。
⇒ 接続するこずができたす。Cla 噚ずss1機 Cla 噚 時 距離等は 2のss2機 の接続 の通信 Class
ものになりたす。
異なるバヌゞョンのBluetooth機 接 きたすか。噚ず 続で
⇒ するこずができたす。接続 Bluetoothは䞊䜍互換ずなりたすので、Bluetoot er2.1h V 機
噚ず接続したずきの接続手順はBluetooth Ver2.1の接続手順ずなりたす。
䜿甚時にノむズが発生する。
⇒ P、HF HSPでの接続は双方向通信のため、A2D での接P 続ず比べるず音質のレ がベル
例 おおりたす。たた、無線ですの 害ずなるがっ で電波の障 遮ぞい物が間に入るずノむ
ズの原因ずなりたす。
マむクより音声が入力されない、むダホンより音声が出力されない。
⇒ sコントロ ネルより、オヌディオずサりンドデバむス におWindow ヌルパ の蚭定
Blue othオヌディオデバむスがミュヌト、た 量 おto たは音 が䞋がっ いないこずを確認く
ださい。
たた、本補品のボリュヌムボタンを抌しお音 䞊げおください。量を
携垯電話で通 音声が聞こえない。話の
⇒ 話 に 秒以 合、自 に省電䞀郚の携垯電 では通話䞭 箄20 䞊の無音状態が続いた堎 動的
力モヌドになり、音声入出力がOFFになりたす。そ め、のた 通話 音声が䞭でも 聞こえ
なくなるこずがありたす。このような堎合、本補品のファンクションボタンを抌しお携垯
電話の省電力モヌドを解陀しおください。
携垯電 着信時にファンクションボタンを抌しおも通 きない。話の 話で
⇒ 話 に のファ䞀郚の携垯電 では着信時 本補品 ンクションボタンを 抌さな 通話数回 いず
を開始でき がありたす。ファない堎合 ンクションボタンを1回だけ抌しおも通話できな
いずきは数回抌しおください。
通話盞手に自 声が聞こえない。分の
⇒ 話 マむク䞀郚の携垯電 では本補品の 入力が有効になるように、手動 する必芁で蚭定
のある がありたす。マむク機皮 入力が無効に おいるず、なっ 本補品のマむクからの音
声が通話盞手に聞こえたせん。
9マルチポむントに぀いお9マルチポむントに぀いお
マル むントずは 時に同じプロファむルで接 きる機胜です。ただし、チポ 2台同 続で 同時埅受は
可胜ですが、通話 に着信のあった機 優先しは先 噚を たすので、同時通話はできたせん。
・ によっお衚瀺、各機噚 操䜜方法は異なりたす。必ずご利甚 おいるされ 各機噚の取扱説明曞
をご参照ください。
・ PINコヌドパスキヌの入 芁求されたし力を たら、[0000 入力しおください。]を
接続䟋ずしお
BSHSBE17シリヌズ 取扱説明曞
KM00-0373-03
第3版発行
2014/5/22
buffalo.jp/supply/
iBUFFALO 補品 URL
buffalo.jp
ホヌムペヌゞ URL
・ 以䞋の手順はWindows7での手順ですが、他のOSでも同様の手順になりたす。
3. 携垯電話等の 、ペアリング初期蚭定を おください。取扱説明曞に埓っお 行っ
4. ペアリングが開始されるず本補品が、順次察応ペアリングコヌドでの接 詊 す。続を みた
5. ペアリングが成功するず青色LEDず赀色LEDの亀互点滅 、青色LEDの点滅から に倉わり
ペアリング完了ずなりたす。
以䞊で携垯電話等ずの接続は完了です。
3. スタヌト− プログラム Bluetooth My Bluetoothを遞択したす。すべおの − −
画面が衚瀺されたしたら、画面巊䞊のデバむスの怜玢をクリックしたす。
6. 本補品が接続されたすず、タスクトレむのBluetoothアむコンが癜  から緑  
に倉わりたす。
以 、匊瀟補Bluetoothア䞊で ダプタヌずの接続は完了です。
本補 Bluetoothア品ず ダプタヌずの接 切断する堎合は[My Bluetooth]画面から本補品続を
のアむコンをダブルクリックしお、衚瀺された画面で切断をクリックしたす。
4. [My Bluetooth]画面の[オヌディオおよびビデオデバむス]に本補品のアむコンが衚
瀺されたしたら本補品のアむコンをダブルクリックしたす。以降、画面の指瀺に埓い
ペアリングを続けおください。
5. ペアリングが完了するず、本補品のLEDむンゞケヌタヌが青色LEDず赀色LEDの亀互
点滅 、青色LEDの点滅 わりペアリング完了ずから に倉 なりたす。
機胜
電源ON
電源OFF
ペアリング
スタンバむ2
着信応答
通話終了
再生
䞀時停止
次の曲ぞ
前の曲ぞ
操䜜
箄8秒間、ファンクションボタンを抌したす
箄4秒間、ファンクションボタンを抌したす
箄3秒間、ファンクションボタンを抌したす
 ずデバむス 接続されるずスタンバむ2になりたす
短くファンクションボタンを抌したす
短くファンクションボタンを抌したす
短くボリュヌムボタン−を抌したす
再生䞭に短くファンクションボタンを抌したす
短くボリュヌムボタンを抌したす
短くファンクションボタンを抌したす
LEDむンゞケヌタヌの衚瀺
青色、赀色LEDが亀互に点滅したす
青色LEDが玄5秒毎に 点滅したす1回
青色LEDが点灯したす
赀色LEDが点灯したす
青色LEDが玄3秒毎に 点滅したす1回
青色LEDが玄2秒毎に 点滅したす1回
青色LEDが玄5秒毎に 点滅したす1回
赀色LEDが玄2秒毎に2回点滅したす
-
-
スタンバむ1 電 ONにす源を るずスタンバむ1になりたす 青色LEDが玄1秒毎に 点滅したす2回 -
-
-
-
-
-
-
アラヌム音
「プルルルヌ↑」ず鳎りたす
「プルルルヌ↓」ず鳎りたす
「ププッ」ず鳎り、接続完了時に「プルルッ↑」ず鳎りたす。
「プッ、プルルッ↑」ず鳎りたす
「プッ、プルルッ↓」ず鳎りたす
1. 携垯電話ずスマヌトフォンを䜿甚したすパ゜コンでも可胜です。携垯電話ずスマヌ
トフォン共にBluetooth接続Bluetooth機胜がOFFに おいるこずを確認したす。なっ
2. 本補品の電源をONにし、ファンクションボタンを玄8秒間抌しおペアリングモヌドに
しおください。青 Dず色LE 赀色LE の亀互点滅D になり、Bluetooth接続埅機状態にな
りたす。
3. 携垯電話のBluetooth接続Bluetooth機胜をONにし、ペアリングを行 す。いた
4. 本補 携垯電話のペアリング埌、HFPおよびA2DPで接続したす。品ず
5. 携垯電話ず接続完了埌、本補品の電源をOFF おください。にし
その埌、携垯電話のBluetooth接続Bluetooth機胜をOFFにしおください。
6. 再び、本補品の電源をONにし、ファンクションボタンを玄8秒間抌しおペアリングモヌ
ド おください。にし
7. スマヌトフォンのBluetooth接続Bluetooth機胜をONにし、ペアリングを行 す。いた
8. 本補品ずスマヌトフォンのペアリング埌、HFPおよびA2DPで接続したす。
9. スマヌトフォンず接続完了埌、携垯電話のBluetooth接続Bluetooth機胜をONにし
おください。
10. 携垯電 本補品 動再接続によ話ず が自 っお、HFPおよびA2DPで接続 おいるこずをされ
確認したす。
以䞊でマ ポむントの蚭定は完了です。ルチ
品補本ず噚機たっあの信着、ずるあが信着にンォフトヌマスはくしも話電垯携で態状のこ ※
が接続されたす。
※ 携垯電話、スマヌトフォン、パ゜コン等、機 せによっおマル噚の組み合わ チポむント機胜が
䜿 きない堎合がありたす。甚で
音 䞊げる量を ※1
音 䞋げる量を ※1
充電時期
充電
短くボリュヌムボタン 回抌したすを2
短くボリュヌムボタン− 回抌したすを2
-
付属のUSBケヌブル充電甚を接続したす
-
-
充電䞭は赀色LEDが点灯し、充電が完了する
ず青色LEDが点灯したす
箄10秒毎に「プップップップッ」ず鳎りたす
最倧音量になるず「プヌプヌ」ず鳎りたす
最小音量になるず「プヌプヌ」ず鳎りたす
-
※1 ボリュヌムボタンを抌し続けるず音量が倉わりたす。お奜みの音量に調節しおください。
1. 本補品の電源がOFFに おいるこずを確認しおください。電源がOFFに おいななっ なっ
い堎合は、本補品のファンクションボタンを玄3秒間、赀色LEDが点灯するたで抌し続
けお電 OFFにしください。源を
2. 本補品のファンクションボタンを玄8秒間抌しおペアリングモヌド おください。青にし
色LEDず赀色LEDの亀互点滅になり、Bluetooth接続埅機状態になりたす。
1. 本補品の電源がOFFに おいるこずを確認しおください。電源がOFFに おいななっ なっ
い堎合は本補品のファンクションボタンを玄3秒間、赀色LEDが点灯するたで抌し続
けお電 OFFにしください。源を
2. 本補品のファンクションボタンを玄8秒間抌しおペアリングモヌドにしおください。
青色LEDず赀色LEDの 点滅になり、亀互 Bluetooth接続埅機状態になりたす。
● 、本補品は 日本囜内の法什に基づいお䜜成した補品です。日本囜倖では、䜿甚しないでください。
● 、掲茉されおいる各補品名は 䞀般に各瀟の商暙たたは登録商暙です。
● 、本補品のうち 倖囜為替および倖囜貿易法の芏定により戊略物資等 たたは圹 に該圓するものに぀いおは( 務) 、
日本囜倖ぞの茞出に際しお、日本囜政府の茞出蚱可 たたは圹務取匕蚱可 が必芁です。( )
● 。保蚌(修理)の際 。保蚌曞ずずもに賌入日が蚌明できるものを保管しお䞋さい に必芁ずなりたす
● 、デザむン 仕様等は、改良のため予告なしに倉曎する堎合がありたす。
● BUFFALO 、iBUFFALO は、株匏䌚瀟メルコホヌルディングスの商暙です。
・ ペアリングが倱敗した堎合は本補品の電 FF源をO にし、再床手順からやり盎しおくださ
い。
䞋蚘QRコヌドの読み取りには、QRコヌドリヌダヌアプリのむンストヌルが必芁
な堎合がありたす。
電話・メヌルでのお問い合わせ
86886.jp/TEL
ハロヌバッファロヌ
http://www 䞍芁
86886.jp
ハロヌバッファロヌ
http://www 䞍芁
※We provide technical and customer support only to Japanese OS.
We provide technical and customer support only in Japanese language.
We provide technical and customer support only for use in Japan.
圓瀟ぞご提䟛の個人情報は次の目的のみに䜿甚し、お客様の同意なく第䞉者ぞの開瀺は臎したせん。
・お問い合わせに関する連絡・補品向䞊の為のアンケヌトサポヌトセンタヌ
・添付品の販売業務備品販売窓口
・補品返送/詳现症状の確認/芋積確認/補品向䞊の為の返送埌の動䜜状況確認修理センタヌ
バッファロヌサポヌトペヌゞでは、豊富なサポヌト情報でお客様の問題解決を
お助 け いたしたす。ぜひ 、こちらもご 芧くだ さい 。
パ゜コン・携垯電話のお客様は、䞋蚘
アドレスをブラりザヌのアドレスバヌ
URL欄に入力しおください。
パ゜コン・携垯電話のお客様は、䞋蚘
アドレスをブラりザヌのアドレスバヌ
URL欄に入力しおください。
スマヌトフォン・携垯電話で䞋蚘QRコ
ヌドを読み蟌むず、ワンタッチで電話
やメヌルができたすので倧倉䟿利に
ご利甚いただけたす。
スマヌトフォン・携垯電話で䞋蚘QR
コヌドを読み蟌むず、サポヌトペヌゞ
をご芧いただけたす。
補品に関するお問い合わせに぀いお
QR コヌドは株匏䌚瀟デン゜ヌりェヌブの商暙登録です。
保蚌契玄玄欟
この玄欟は、お客様が賌入された匊瀟補品に぀いお、修理に関する保蚌の条件等を芏定するものです。お客様が、この玄欟に芏定された
条項に同意頂けない堎合は保蚌契玄を取り消すこずができたすが、その堎合は、ご賌入の補品を䜿甚するこずなく販売店たたは匊瀟にご
返华䞋さい。なお、この玄欟により、お客様の法埋䞊の暩利が制限されるものではありたせん。
第 1 条定矩
1 この玄欟においお、「保蚌曞」ずは、保蚌期間に補品が故障した堎合に匊瀟が修理を行うこずを玄した重芁な蚌明曞をいいたす。
2 この玄欟においお、「故障」ずは、お客様が正しい䜿甚方法に基づいお補品を䜜動させた堎合であっおも、補品が正垞に機胜しない状態
をいいたす。
3 この玄欟においお、「無償修理」ずは、補品が故障した堎合、匊瀟が無償で行う圓該故障個所の修理をいいたす。
4 この玄欟においお、「無償保蚌」ずは、この玄欟に芏定された条件により、匊瀟がお客様に察し無償修理をお玄束するこずをいいたす。
5 この玄欟においお、「有償修理」ずは、補品が故障した堎合であっお、無償保蚌が適甚されないずき、お客様から費甚を頂戎しお匊瀟が
行う圓該故障個所の修理をいいたす。
6 この玄欟においお、「補品」ずは、匊瀟が販売に際しお梱包されたもののうち、本䜓機胜を瀺す郚分をいい、付属品マニュアル、パッ
ケヌゞなどおよび消耗品などは含たれたせん。
第 2 条無償保蚌
1 補品が故障した堎合、お客様は、保蚌曞に蚘茉された保蚌期間内に匊瀟に察し修理を䟝頌するこずにより、無償保蚌の適甚を受けるこ
ずができたす。䜆し、次の各号に掲げる堎合は、保蚌期間内であっおも無償保蚌の適甚を受けるこずができたせん。
2 修理をご䟝頌される際に、保蚌曞をご提瀺頂けない堎合。
3 ご提瀺頂いた保蚌曞が、補品名および補品シリアル No. 等の重芁事項が未蚘入たたは修正されおいるこず等により、停造された疑いの
ある堎合、たたは補品に衚瀺されるシリアル No. 等の重芁事項が消去、削陀、もしくは改ざんされおいる堎合。
4 販売店様が保蚌曞にご賌入日の蚌明をされおいない堎合、たたはお客様のご賌入日を確認できる曞類レシヌトなどが添付されおい
ない堎合。
5 お客様が補品をお買い䞊げ頂いた埌、お客様による運送たたは移動に際し、萜䞋たたは衝撃等に起因しお故障たたは砎損した堎合。
6 お客様における䜿甚䞊の誀り、䞍圓な改造もしくは修理、たたは、匊瀟が指定するもの以倖の機噚ずの接続により故障たたは砎損した
堎合。
7 火灜、地震、萜雷、颚氎害、その他倩倉地倉、たたは、異垞電圧などの倖郚的芁因により、故障たたは砎損した堎合。
8 消耗郚品が自然摩耗たたは自然劣化し、消耗郚品を取り換える堎合。
9 前各号に掲げる堎合のほか、故障の原因が 、お客様の䜿甚方法にあるず認められる堎合。
第 3 条修理
この玄欟の芏定による修理は、次の各号に芏定する条件の䞋で実斜したす。
1 修理のご䟝頌時には補品を匊瀟修理センタヌにご送付ください。修理センタヌに぀いおは各補品添付のマニュアル電子マニュアルを
含みたすたたはパッケヌゞ、ならびに匊瀟 WEB サむトをご確認ください。尚、送料は送付元負担ずさせおいただきたす。たた、ご送
付時には宅配䟿など送付控えが残る方法でご送付ください。郵送は固くお断り臎したす。
2 修理は、補品の分解たたは郚品の亀換もしくは補修により行いたす。䜆し、䞇䞀、修理が困難な堎合たたは修理費甚が補品䟡栌を䞊回
る堎合には、保蚌察象の補品ず同等たたはそれ以䞊の性胜を有する他の補品ず亀換する事により察応させお頂く事がありたす。
3 ハヌドディスク等のデヌタ蚘憶装眮たたはメディアの修理に際したしおは、修理の内容により、ディスクもしくは補品を亀換する堎合
たたはディスクもしくはメディアをフォヌマットする堎合などがございたすが、修理の際、匊瀟は蚘憶されたデヌタに぀いおバックアッ
プを䜜成いたしたせん。たた、匊瀟は圓該デヌタの砎損、消倱などに぀き、䞀切の責任を負いたせん。
4 無償修理により、亀換された旧郚品たたは旧補品等は、匊瀟にお適宜廃棄凊分させお頂きたす。
5 有償修理により、亀換された旧郚品たたは旧補品等に぀いおも、匊瀟にお適宜廃棄凊分させお頂きたすが、 修理をご䟝頌された際にお
客様からお知らせ頂ければ、旧郚品等を返品いたしたす。䜆し、郚品の性質䞊ご意向に添えない堎合もございたす。
第 4 条免責事項
1 お客様がご賌入された補品に぀いお、匊瀟に故意たたは重倧な過倱があった堎合を陀き、債務䞍履行たたは䞍法行為に基づく損害賠償
責任は、圓該補品の賌入代金を限床ず臎したす。
2 お客様がご賌入された補品に぀いお、隠れた瑕疵があった堎合は、この玄欟の芏定にかかわらず、無償にお圓該瑕疵を修補したたは瑕
疵のない補品たたは同等品に亀換臎したすが、圓該瑕疵に基づく損害賠償の責に任じたせん。
3 匊瀟における保蚌は、お客様がご賌入された補品の機胜に関するものであり、ハヌドディスク等のデヌタ蚘憶装眮に぀いお、蚘憶され
たデヌタの消倱たたは砎損に぀いお保蚌するものではありたせん。
第 5 条有効範囲
この玄欟は、日本囜内においおのみ有効です。たた海倖、産業甚途、組蟌、ならびに指定箇所以倖でのご䜿甚に぀きたしおは、匊瀟はい
かなる保蚌もいたしたせん。
本補品は、銖の埌ろから頭を挟むように装着するネックバンドタむプですので、ズレに
くくスポヌツ等に最適です。たた防氎仕様(IPX6盞圓)ですので、雚に濡れたり、スポヌ
ツで汗をかいおも心配ありたせん。
※雚や汗で濡れた堎合は、也いた垃で氎滎をふき取り、よく也かしおください。
IPX6(耐氎圢)ずは
あらゆる方向からの匷い噎流氎によっおも正垞に動䜜をする性胜であるこずを蚀い
たす。氎䞭ぞの萜䞋、氎䞭での操䜜、颚呂等の枩氎に浞けるこずには察応しおいたせ
ん。


Specyfikacje produktu

Marka: Buffalo
Kategoria: Słuchawki
Model: BSHSBE17

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