Instrukcja obsługi Audio-Technica AT-NSP300BT
                    Audio-Technica
                    
                    głośnik
                    
                    AT-NSP300BT
                
                                
    Przeczytaj poniżej 📖 instrukcję obsługi w języku polskim dla Audio-Technica AT-NSP300BT (4 stron) w kategorii głośnik. Ta instrukcja była pomocna dla 22 osób i została oceniona przez 11.5 użytkowników na średnio 4.3 gwiazdek
                        Strona 1/4
                    
                    
                    
取扱説明書
ワイヤレスネックスピーカー
AT-NSP300BT
 安全上の注意
本製品は安全性に充分な配慮をして設計していますが、使いかた
を誤ると事故が起こることがあります。事故を未然に防ぐために次
の内容を必ずお守りください。
 危険
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が
死亡または重傷を負う可能性が切迫しています」
を意味しています。
 警告
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が
死亡または重傷を負う可能性があります」を意
味しています。
 注意
この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が
傷害を負う、または物的損害が発生する可能性
があります」を意味しています。
■ 本体について
 警告
•
本製品を医療機器の近くで使用しない
電波が心臓ペースメーカーや医療用電気機器に影響を与える恐れが
あります。医療機関の屋内では使用しないでください。
•
航空機内では航空会社の指示に従い適切に使用する
電波が影響をおよぼし、誤作動による事故の原因となる恐れがあります。
•
自動ドアや火災報知器などの自動制御機器の近くで使用しない
電波が影響をおよぼし、誤動作による事故の原因となる恐れがあります。
•
分解や改造はしない
感電、 故障や火災の原因になります。
•
強い衝撃を与えない
感電、故障や火災の原因になります。
•
濡れた手で触れない
感電やけがの原因になります。
•
異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など)に気付いたら使用しない
異常に気付いたらすぐに使用を中止して、お買い上げの販売店か当社
サービスセンターに修理を依頼してください。
•
水をかけない
感電、 故障や火災の原因になります。
•
本製品に異物(燃えやすい物、金属、液体など)を入れない
感電、 故障や火災の原因になります。
•
布などで覆わない
過熱による火災やけがの原因になります。
•
自動車、バイク、自転車など、乗り物の運転中は絶対に使用しない
交通事故の原因となります。
•
周囲の音が聞こえないと危険な場所( 踏切、駅のホーム、工事
現場、車や自転車の通る道など)では使用しない
事故の原因となります。
•
付属の専用 USBケーブル以外で充電しない
故障や火災の原因になります。
•
ACアダプターを使用して充電する際、急速充電機能(5Vより
大きな電圧を出力する)を有する機器で充電しない
故障の原因になります。
 注意
•
大音量で耳を刺激しない
耳をあまり刺激しない適度な音量でご使用ください。大音量で長時
間聴くと聴力に悪影響を与えることがあります。
•
肌に異常を感じた場合は、使用しない
すぐにご使用を中止してください。症状が回復しない場合は、医師の
診断を受けてください。
•
使用中に気分が悪くなったら、使用を中止する
本製品を体から外してください。
■ 充電式電池について
本製品は、充電式電池(リチウムポリマー電池)を内蔵しています。
 危険
•
電池の液が目に入ったときは目をこすらない
すぐに水道水などのきれいな水で充分に洗い、医師の診察を受けてく
ださい。
•
電池の液が漏れたときは素手で液を触らない
–
液が本製品の内部に残ると故障の原因になります。電池が液漏れ
を起こした場合は、当社サービスセンターまでご相談ください。
–
万一、なめた場合はすぐに水道水などのきれいな水で充分にうが
いをし、医師の診察を受けてください。
–
皮膚や衣服に付いた場合は、すぐに水で洗い流してください。皮膚
に違和感がある場合は医師の診察を受けてください。
•
火の中に入れない、加熱、分解、改造しない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
•
釘を刺したりハンマーで叩いたり踏み付けたりしない
発熱、破損、発火の原因になります。
•
落下させたり強い衝撃を与えない
液漏れ、発熱、破裂の原因になります。
•
水に濡らさない
発熱、破裂、発火の原因になります。
•
以下の場所で使用、放置、保管しない
–
直射日光の当たる場所、高温多湿の場所
–
炎天下の車内
–
ストーブなどの熱源の近く
液漏れ、発熱、破裂、性能低下の原因になります。
 内蔵充電式電池について
本製品を充分に充電しても使用時間が短くなった場合は、内蔵充
電式電池の寿命が考えられます。その際は当社サービスセンター
へご連絡ください。
サービスセンター  0120-887-416
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
 本製品を廃棄する場合 リサイクルのお
願い
内蔵充電式電池はリサイクルできます。本製品を廃棄
するにあたり、リサイクルにご協力いただける場合は本
製品を次の宛先まで着払いにてお送りください。なお、
電池を取り出したあとの本製品は返却いたしかねます
ので予めご了承ください。
送り先: 〒915-0003 福井県越前市戸谷町87-1
株式会社オーディオテクニカフクイ 
二次電池回収担当 宛
TEL:0778-25-6736(電池回収専用)
 使用上の注意
•
ご使用の際は接続機器の取扱説明書も必ずお読みください。
•
万一、接続機器のメモリーなどが消失しても、当社では一切責任
を負いません。
•
交通機関や公共の場所では、他の人の迷惑にならないよう、音
量にご注意ください。
•
接続する際は、必ず機器の音量を最小にしてください。
•
強い衝撃を与えないでください。
•
直射日光の当たる場所、暖房器具の近く、高温多湿やほこりの多
い場所に置かないでください。また水がかからないようにしてください。
•
本製品は長い間使用すると、紫外線(特に直射日光)や摩擦によ
り変色することがあります。
•
ネックバンド部を過度に曲げたり、無理に広げたりしないでください。
•
専用USBケーブルを接続した状態で、本製品をそのままバッグ
やポケットなどに入れると専用USBケーブルが引っ掛かり、断線
や故障の原因になります。
•
専用USBケーブルを使用する際は、必ずプラグを持って抜き差
ししてください。専用USBケーブルを引っ張ると断線や事故の原
因になります。
•
専用 USB ケーブルを使用しないときは、必ず本製品から専用
USBケーブルを取り外してください。
•
専用USBケーブルの端子が曲がっていたり、差し込みが緩くなっ
ているなど破損している場合は充電を行わないでください。発熱・
発煙・発火などの故障や感電の原因となります。
Li-ion
•
本製品の機能にある受話は、携帯電話回線を使用した受話に限
り有効です。それ以外(アプリなど利用してパケット通信を介して
いる電話)は、動作保証できません。
•
本製品の近くに電子機器や発信機(携帯電話など)があると本製
品にノイズが入る場合があります。その場合は離して使用してく
ださい。
•
テレビやラジオのアンテナ付近で使用すると、テレビやラジオにノ
イズが入る場合があります。その場合は離して使用してください。
•
内蔵充電式電池を保護するため、半年に一度は充電を行うよう
にしてください。放置しすぎると充電式電池の持続時間が短くなる、
充電しなくなるなどの恐れがあります。
•
コネクタージャックや専用USBケーブルに水分がついた状態で
充電を行わないでください。コネクタージャックや専用 USBケー
ブルが腐食して発熱・発煙・発火などの故障や感電の原因となり
ます。
•
本製品を充電する際は、直射日光を避け、風通しの良い場所(10
~35℃)で充電してください。電池の劣化を招き、連続使用時間
が短くなる、充電ができなくなるなどの恐れがあります。
•
本製品が汗などで濡れている場合は、乾いた布で水分を完全に
拭き取ってから充電してください。
•
本製品を充電したあとは、USBキャップを確実に閉めてください。
汗や水で故障の原因となります。
•
本製品は、各国の電波法の適合または認証を取得している国で
のみ使用できます。販売国以外では使用できません。
 防滴性能について
•
防滴仕様は、雨などで濡れた場合の保護を目的で設計されてい
ます(IPX2相当)。JIS 保護等級 IPX2とは、15度の角度で上から
かかる水滴に対して保護されていることを意味します。お風呂な
どの高温多湿の場所では使用できません。
•
本製品はIPX2相当の防滴処理を行っていますが、音が出る部分
は防滴仕様ではありません。
•
防滴性能を保持するために、ご使用の際は必ず USBキャップが
完全に閉まっていることを確認してください。USBキャップが完
全に閉まっていないと内部に水が入る恐れがあります。
•
防水仕様ではないため、水をかけたり、水に浸けると故障の原因
になります。
 お手入れのしかた
長くご使用いただくために各部のお手入れをお願いいたします。お
手入れの際は、アルコール、シンナーなど溶剤類は使用しないでく
ださい。
•
本体は乾いた布で汚れを拭いてください。
•
ボタン等の操作部に汗などの水分が付着した場合は、すぐに拭い
てください。腐食による故障の原因になります。
 Bluetooth
®
製品について
この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医
療用機器のほか第二世代小電力データ通信システム、移動体識
別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無
線局(免許を要しない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を
要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで第二世代小電力データ通信
システム、移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線
局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認して
ください。
2. 万一、この機器から別の移動体識別用の構内無線局に対して
有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに本製品
の電源をお切りください。そのうえで、当社お客様相談窓口に
ご連絡頂き、混信回避のための処置についてお問い合わせく
ださい。
3. その他、この機器から第二世代小電力データ通信システム、移
動体識別用の特定小電力無線局またはアマチュア無線局に対
して有害な電波干渉の事例が発生した場合やご不明な点がご
ざいましたら当社お客様相談窓口までお問い合わせください。
2.4 FH1
この無線機器は2.4GHz帯を使用します。
変調方式としてFH-SS 変調方式を採用し、与
干渉距離は10mです。
本製品は日本の電波法の技術基準に適合しています。本製品を総
務省の許可なしに改造して使用することはできません。これに違反
すると法律により罰せられます。
■ ほかの機器との同時使用
Bluetooth 搭載機器・無線 LANを使用する機器・電子レンジなど、
本製品と同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器の影響に
よって音声が途切れるなど電波干渉による障害が発生することが
あります。同様に、本製品の電波がこれらの機器に影響を与える可
能性もあるため、次の点に注意してください。
•
本製品と同一周波数帯(2.4GHz)の電波を使用する機器を離し
て設置する。
•
病院内では使用しない。
■ 使用上の注意
本製品と接続する機器は、Bluetooth  SIGの定めるBluetooth 標
準規格に適合し、認証を取得している必要があります。Bluetooth
標準規格に適合していても、特性や仕様によっては、本製品と接続
できない場合や、操作方法や動作が異なる場合があります。
■ 通信距離について
障害物や他の電子機器との電波干渉の影響を受け、通信距離内で
も音切れが発生する場合があります。そのような場合は、本製品を
Bluetooth 搭載機器の近くで使用してください。
■ Bluetooth通信をより快適にお楽しみいた
だくために
本製品の有効な 通信範囲は障害物
や電波状態によって変動します。本
製品を快適にお楽しみいただくため
に、本製品とBluetooth 機器をなるべ
く近づけてご使用ください。本製品と
Bluetooth 機器の間に人体やそのほ
か障害物がないことで、ノイズや音の
途切れを最小限に抑えることができます。
 商標について
•
Bluetooth
®
 ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG,Inc. の
所有であり、株式会社オーディオテクニカは、ライセンスに基づき
このマークを使用しています。他のトレードマークおよびトレード
名称については、個々の所有者に帰属するものとします。
•
USB Type-C
TM
 はUSB Implementers Forumの商標です。
•
microSD はSD-3C,LLCの商標です。
•
Qualcomm aptX is a product of Qualcomm 
Technologies, Inc. and/or its subsidiaries. Qualcomm 
is a trademark of Qualcomm Incorporated, registered 
in the United States and other countries. aptX is a 
trademark of Qualcomm Technologies International, 
Ltd., registered in the United States and other 
countries.
修理について
本製品の修理をご依頼される際は、microSDメモリーカードを必
ず取り外した状態でお預けください。microSDメモリーカードの
データの消失、破損に関しては当社では一切責任を負いません。
アフターサービスについて
本製品をご家庭用として、取扱説明や接続・注意書きに従ったご
使用において故障した場合、保証書記載の期間・規定により無
料修理をさせていただきます。修理ができない製品の場合は、交
換させていただきます。お買い上げの際の領収書またはレシート
などは、保証開始日の確認のために保証書と共に大切に保管し、
修理などの際は提示をお願いします。
お問い合わせ先(電話受付/ 平日9:00〜17:30)
製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、お買い上げのお店
または当社窓口およびホームページのサポートまでお願いします。
お客様相談窓口(製品の仕様・使いかた)
 0120-773-417
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0211)
FAX:042-739-9120
Eメール:support@audio-technica.co.jp
サービスセンター(修理・部品)
 0120-887-416
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
FAX:042-739-9120
Eメール:servicecenter@audio-technica.co.jp
ホームページ(サポート)
https://www.audio-technica.co.jp/support/
199900510-01-01     ver.1 2020.08.15
株式会社オーディオテクニカ
〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
www.audio-technica.co.jp
©2020 Audio-Technica Corporation
Specyfikacje produktu
| Marka: | Audio-Technica | 
| Kategoria: | głośnik | 
| Model: | AT-NSP300BT | 
Potrzebujesz pomocy?
Jeśli potrzebujesz pomocy z Audio-Technica AT-NSP300BT, zadaj pytanie poniżej, a inni użytkownicy Ci odpowiedzą
Instrukcje głośnik Audio-Technica
                        
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                         6 Grudnia 2024
                        
                    
                                                            
                        
                         6 Grudnia 2024
                        
                    
                                                            Instrukcje głośnik
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                         8 Kwietnia 2025
                        
                    
                                                            
                        
                         7 Kwietnia 2025
                        
                    
                                                            
                        
                         7 Kwietnia 2025
                        
                    
                                                            
                        
                         7 Kwietnia 2025
                        
                    
                                                            
                        
                         5 Kwietnia 2025
                        
                    
                                                            
                        
                         3 Kwietnia 2025
                        
                    
                                                            
                        
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                         3 Kwietnia 2025